当団体は、 #被害者をひとりにしない という理念のもと、加害者同士の連帯や不法行為の隠蔽、被害者を孤立化させる社会を許さない社会を目指しています。
公正取引委員会が定める独占禁止法においては、下記の行為が違反行為と定められております。
- 私的独占
- 不当な取引制限
- 事業者団体による競争制限行為
- 企業結合
- 独占的状態
- 不公正な取引方法
例えば、「セクハラにうるさい人だから無視をしよう、仕事を与えないようにしよう」なども違反行為に該当をする可能性があります。

また、書き方には専門的な知識やコツがあることや、公正取引委員会も全てを調査していただけるわけではないことから、集団でまとめて申告をすることで社会問題提起をしていきます。
2025年5月、公正取引分野に詳しい弁護士の監修のもと、第一次の申告を団体としてまとめて行います。(※第一次分の弁護士費用はユニオン側で負担。第二次以降は有料の可能性があります)
ユニオンと一緒に提出をしたい方は下記フォームよりご連絡をください(匿名可)
★申請フォーム
被害当事者だけでなく、第三者の目撃情報でも申告が可能です。
ハラスメントも、黙認も、社会の構造の問題です。
私たちは、「自分には関係ない」ではなく、行動で変える一歩を踏み出したいと考えています。
私たちは困った人がいれば助けるという教育を受けてきました。しかし悲しいかな、現代の世の中では、困った人を弱者と決めつけ、加害者と一緒にいじめをしたり、あわよくば地位の高い人から仕事を得たり投資を受けたりしています。
口先で何を言っても、行動をしなければ世の中は変わりません。。
ぜひ皆さまと一緒に #被害者をひとりにしない 社会に向けて歩を進めたいと考えております。
※公正取引は事業者を対象にしている為、会社員は対象になりません。詳しくは下記をご確認ください。
https://www.jftc.go.jp/dk/dkgaiyo/kisei.h
第一弾として、弁護士監修のもと、
皆で申告をします!
1人では出しにくい、書き方がわからないという方は
お気軽にご相談ください...!